簡易的PWMスイッチング電源で有名なNJM2374を試用した例。10kでVrefを2倍しているので、出力電圧は約2.5Vである。 実はブレッドボードを使い始めたはかなり最近で、それまではすべてハンダ付けして試作していた。 接触不良やインダクタンスの問題に悩まされることはなく、そのまま試作機に組み込めるという利点はあったものの、 修正を含めれば時間は結構それなりにかかるので、時を場合により、ブレッドボードを使う試作方法を選んだ方が良さそうである。
回路上は出力側が100µHと33µFで、負荷抵抗はつなげていない状態である。 リンギングというかLCによる共振がかなり大きく出ており、計測上769kHz(周期1.3µs)で、 入力側にはコンデンサを付けてないのと負荷にもよるし、ブレッドボードを使ったので、寄生インダクタンスもかなりありそうだが、 基板を起こしても出る場合は、スナバ回路は必要かもしれない。ブレッドボードはスイッチング電源の評価には不適切で、プロービングの問題もあると思われる。
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