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機器の故障 - サクラ精機の保温庫

サクラ精機はグループ企業に病理の機器を主として扱うサクラファインテックジャパンがあるが、 こちらの会社は病院の滅菌機器を主に扱っている。今回扱うインキュベータは数十年以上前の保温器で、 温度が安定しないということで調査となった。上下2段に分かれており、上は60℃、下は37℃で使用している。 ロバートショウというサーモスタットでは有名な会社の部品が使われており、 サクラ精機に問い合わせたところ部品がないので修理不能と言われたが、 実際は今も取り扱いはある部品なので、自前で直してみることにした。

品番はB10-L2Sという15℃から120℃に対応した液膨式サーモスタットで、 内部にはNaK液体合金等が使われているので、 感熱部の中身を漏らすと火事になることがあると思われる。古い部品を確かめたところ、接点が真っ黒に汚れており、 そこを磨くのでも良かったが、また接点が汚れる可能性を考え、新品に交換したところ、また正常に稼働し始めた。 サーモスタット自体は意外に簡単な作りに見えるが、実際はかなり精密で、1mm以下の動きで接点のON/OFFを行っている。 古い製品は電線の劣化等で漏電の可能性も高くなるので、サポートしたくない気持ちもよく分かるが、 買うと数百万円かかるとのことで今回は修理で対応した。寿命が長いと売れないし、だからといって壊れやすいのも困るし、 難しいところである。

It could be that in Java's case I'm mistaken. It could be that a language
promoted by one big company to undermine another, designed by a committee for
a "mainstream" audience, hyped to the skies, and beloved of the DoD [=
"Department of Defense"], happens nonetheless to be a clean, beautiful,
powerful language that I would love programming in. It could be, but it seems
very unlikely.

Paul Graham
"Java's Cover" - http://www.paulgraham.com/javacover.html

    -- Paul Graham
    -- Java's Cover ( http://www.paulgraham.com/javacover.html )

Behold, the fool saith, "Put not all thine eggs in the one basket"--which is
but a manner of saying, "Scatter your money and your attention;" but the wise
man saith, "Put all your eggs in the one basket and--WATCH THAT BASKET."
		-- Mark Twain, "Pudd'nhead Wilson's Calendar"


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