アンプなどについている、Treble/Bassのことです。前から使っているTRIO TW-31の周波数特性がなにかおかしいので、 プリアンプ段についているCR型トーンコントロール回路を見直したところ、回路が逆に実装されているようでしたので、 10k、50k、100kの可変抵抗を用いた回路を再実装しました。
減衰が大きいので、両側にバッファアンプが必要となります。ボリュームはAカーブで、中央で15%程度を基準として作ってあります。 基本的には、C/Rの上下比がボリュームの抵抗比と同じになるようにすればよいはずですが、系列の中の数値を選ぶ必要があるので、 少々難しいかもしれません。
LTSpiceのファイルもありますので、簡単にシミュレーションできます。





TRIO TW-31に再実装した回路です。一部回路面の変更が必要となりました。


Many pages make a thick book.
Rule of Open-Source Programming #37:
Duplicate effort is inevitable. Live with it.
-- Shlomi Fish
-- "Rules of Open Source Programming"